Tue, May 17
- 04:16 起きた。仕事の支度する。
- 05:34 RT @LP_Tsu: キューピーのドレッシングを久々に買ったら、中の栓の開け方が劇的に変わってて感動♪ すごく使いやすい。日本ってこういうの考えるの天才や(*^▽^*) http://bit.ly/foKCys
- 21:34 「ときメモ」のことを思い出して色々検索してた。「真・女神転生」で、戦闘なんかしないで悪魔と会話ばかりしていたいと思ってたから、思いがかなって嬉しいと感じたものだったな。そして、「あいたくて…」って発売されてたのか!
- 21:52 コナミの「あいたくて…」って、発売延期されてるうちに興味を失い、ワゴンで見かけるのもプレビュー版ばかりだったから、なんとなく開発中止になったと思ってた…。しかも、女装少年と親友男子に、それぞれエンディングがあるとか。プレイしておくべきだった…!
- 22:20 「ウィザーズハーモニー」は恋愛成就が目的ではなく登場キャラの半数が少年で、しかしそれぞれのエンディングがあってご自由に想像してください、だった。獣人の少年と肩を寄せ合い日向で微睡むシーンは、なかなかよろしかった。
- 22:31 「センチメンタルグラフティ」は、暗黒舞踏と評されるOPや、発売前にキャラ人気だけ盛り上がった事が失笑気味に語り草にされる。けど、キャラクター個々のシナリオは、なかなか良かったんですよ。
- 22:46 「センチメンタルグラフティ2」は前作の主人公の葬式から始まると聞いて、俺はあの12人のうちの誰に殺られたんだと思ってガクブルした。前作で目的のキャラのエンディングを見るには、他の11人にも充分好かれておいてから、振る必要があるというひどい話。
- 22:59 最近の、ときメモタイプのゲームは、どんなのがあるのかな。シナリオを分岐させていくんじゃなくて、行動やパラメーターがフラグになって断片的なイベントが起きていくタイプのもの。
- 23:11 「エターナルメロディ」以降、いわゆる恋愛ゲーは、ほとんどプレイしてない。エタメロが、あまりにも心の琴線に触れてしまったのでした。主人公=プレイヤーが異世界=ゲーム世界から、現実に戻ってくるという構造の話で、ヒロイン達とは、お別れを前提に旅を続けるの。
- 23:18 度々、自分の学生時代には、とか呟くけれど。高校卒業後の数年間は、正しくはニート期間だった…。なんか、ここ数日間で何がきっかけだったんだか、正しく認識できた。
Powered by twtr2src