Sat, Aug 20

  • 07:00  RT @nagome: これ、ローダンの「相対的未来」ですね。五分先の未来へワープするバリア(ずっと「今より五分先」なので永遠に見つからない)とかあります。 #RhodanJP (via @urocoya) http://j.mp/qIgNgd
  • 07:01  RT @mikonyan: @urocoya こんにちは! SF頭のひとりです。シオドア・スタージョンの短篇「昨日は月曜日だった」は読まれましたか? まだ作られていないはずの未来にタイムスリップしてしまった男の受難をユーモアたっぷりに描いた作品です(*´∇`*)ノ
  • 07:01  RT @satocameko: @urocoya 今月の電撃文庫新刊「特異領域の特異点」でも同じような時間移動論(世界も時間を移動している)を唱えているキャラがいました。 世界全てが時間を移動しているので、過去にも未来にも世界はなく、仮にタイムトラベルしたとしても無である ...
  • 07:07  タイムマシンの話は、皆さん想像を刺激されますよね。先日の話では、未来に行けても、そこは「無」であるというビジョンに痺れたのでした。で、もともとSFにはもっと様々な発想があるだろう、もっと読んだり考察しとけよという反省もしましたよ。
  • 07:12  元気よく、きちんと朝ごはん。せっかく築地近くで長期出張しているのだから、もっと魚食べておこう。築地場内の本屋さんで、おざわゆき・渡邊博光「築地歩き」(飛鳥新社)を購入。食べ歩きしてみたいけど、すぐおなかいっぱいになってしまう。
  • 07:20  こういうエッセイ漫画を初めて読んだのは、りぼんで小田空さんの、返還直前の香港旅行を描いたものだったと思う。「空くんの手紙」も、また読みたいな。
  • 07:27  RT @rkanbe: @urocoya 何もない未来に到達して目印をおいておくことで、現在の進む方向を誘導する、みたいなものはあるかもですね。いままでと逆で、未来を改ざんすることで現在これからの動きが変化するデスノート式未来の予約。
  • 07:34  家畜人ヤプー」は、右翼を名乗る者に出版社が襲撃されたりした。あれほど日本大好きな小説なのに。三島由紀夫も支持していたというが、若い右の人は三島的美学とは、どう折り合いをつけているんだろう。
  • 07:37  ネトウヨという言葉を避けて「若い右の人」なんて表現をしてしまったけれど、どっちにしろ、いろんな人をひとくくりにしてしまって、よくないか。
  • 07:42  自分の性的嗜好とは違っているのだけれど「家畜人ヤプー」は、好き。むしろ嫌悪感を伴って読めるところがいい。あれは、フェミ的な評価はどうなんだろう。女性が揺るぎない社会的強者になっているのは理想なのか。それとも、ディストピアとして読めるからやっぱり女性蔑視なのか。

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